外来診察時間のご案内
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 09:00 〜 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ー |
| 13:00 〜 17:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ー | ー |
※変更などにより診療時間・休診日等が記載と異なる場合がございますのでご注意ください。
診療科目
内科・外科・整形外科・リハビリテーション科・放射線科
休診日:日曜祝日・年末年始
初診の方へ
受付前
1.まず、新患受付で「整理券」をおとりください。
2.次に、記載台に備え付けの「診察申込書」及び問診表」にご記入のうえ、整理券番号をお呼びするまでお待ちください。
3.保険証をご準備ください。マイナンバーカードが保険証として使用できます。
受付開始
◯「整理券」の番号順にお呼びいたします。
◯「診察申込書」「整理券」に「健康保険証」「医療証」「他の医院からの紹介状」等を添えて提出してください。
◯「受付票」を受け取り、各診療受付へ移動してください。
(「問診票」を記入してください。)
診療科でお名前を呼ばれたら診察室にお入りください。
◯「問診表」は、受付に提出してください。
再診の方へ
再診の方は下記の持ち物をご準備のうえ、ご来院ください。
受付前
1.診療科、曜日によって受付時間が異なりますのでご注意ください。
2.診察予約をされている患者さんによる受付が必要です。(到着の確認のため)
3.今月はじめて来院する方は保険証の確認が必要です。マイナンバーカードが保険証として使用できますのでご利用ください。
受付開始
◯受付機に「診察券」を入れ、画面の内容を確認のうえ、指示に従ってください。
◯受付機から「診察券」と「受付票」がでてきますので、忘れずにお取りください。
◯他科をはじめて受診される方・しばらくの間受診されていなかった方は、「問診表」をご記入ください。
◯「診察券」「受付票」及び「問診表」を持って診療科の前でお待ちください。
お薬について
当院では、医薬分業を行っています。
処方箋と引き換えに保険薬局で4日以内にお薬をお受け取りください。
5日を超えますと無効となり、処方箋の再発行料(自費)が必要となります。
なお、当院の処方箋はジェネリック医薬品にも対応しております。担当医師にご相談ください。
その他注意事故等
◯当院は敷地内禁煙となっております。(健康増進法第25条の規定に基く受動喫煙防止の為)
◯当院では、患者さんや職員のプライバシーおよび病院内における個人情報を保護するため、病院内での写真撮影(動画含む)や録音、ブログ等のSNSに投稿・公開することを禁止しております。ご理解・ご協力をお願いいたします。
内科について
当院の内科では、風邪やインフルエンザ、新型コロナウイルス、発熱、頭痛、腹痛、下痢や嘔吐などの急性症状から、高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣をはじめとした慢性疾患など幅広く診察・治療を行っています。
体調が悪い、痛みや不快感がある、疲れやだるさ、むくみがあるなど、いつもと違う体の不調を感じた際にも内科の受診を推奨しています。
また、就職時の健康診断や事業所等の定期健康診断も随時受付けております。
当院のかかりつけ患者様におかれましては、高齢者インフルエンザワクチンなどの定期接種を優先的にご案内させていただいております。
外科について
当院の外科は、擦過傷や切創、皮膚の怪我である「創傷」の処置や治療をはじめ、寝たきりなどにより、皮膚や皮下組織が体重で圧迫され、血流が悪くなったり、滞ったりした際に出来る「褥瘡(床ずれ)」の治療や、粉瘤、脂肪腫などの皮膚のできものである「皮膚腫瘍」の切除などを行っています。
また整形外科では、打撲や捻挫、脱臼など手術を行わず症状の改善や緩和を目指す保存療法を主とした診察・治療を行っています。
「臨床検査」は大きく分けて、X線・CT検査(コンピュータ断層診断装置)による臓器の状態を物理的に捉える画像診断の「生体検査」と、尿や便、血液を使って体の異常を調べる「検体検査」があります。当院ではデジタルX線撮影・ヘリカルCTを用いて全身の内臓・骨格などを精査します。またヘリカルCTでは、胸部・腹部などは1回数秒の息止めで画像作成が出来、必要な場合は、その画像を3方向より観察を行います。四肢などの骨格CTでは、患者様にもわかりやすいように、立体的に画像を構築した3D画像も作成し、ご説明します。
検体検査は外部に委託をすることで豊富な種類と高度な検査を可能としています。
臨床検査を行うことで、脳出血、脳梗塞、肺がん、肺炎、胆石症、肝腫瘍、大動脈瘤、甲状腺腫瘍などの重大な疾患を早期に発見し適切な治療を行い、または専門的な診察・治療を必要とする場合には症状に合わせた専門科へのご紹介を行います。
整形外科について
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リハビリテーション科について
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放射線科について
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